ポイント使用例

※現在、景品や使用できる場所提供などパートナーを募集中です。
※お金を払っても買うことはできず、運動のみでポイントが稼げるポイントです。

①友人と
Aさん「ちょっと今日、元気ないんだよな~」
Bさん「じゃあ、俺の元気ポイント10ポイント送るから元気だして!」
Aさん「元気ポイント、何の役にたつの?」
Bさん「俺が運動して貯めたポイントだから、元気が詰まってる。将来いいことあるかも」

②プロ選手と

・海外や日本でプレーする選手が「元気ポイント」を始める。
・自分やチームのfacebookページに自分の送信先のQRコード掲載。
・ファンが応援したい選手に「元気」ポイントを贈る。

③スポーツボランティアや主催者と
・主催者は、マラソン大会参加者に、元気ポイントの登録を促す
・主催者は、参加者に大会後「元気ポイント」送ってもらうように促す。
・主催者は、スポーツボランティアに、元気ポイントで支払う
・スポーツボランティア団体は、ボランティアにポイントを分配


④加盟店で
・「元気」ポイント加盟店として宣伝
・元気ポイント(または「スタミナ」)XXX点以上の人には「XXXプレゼント」としてキャンペーンやターゲットにあった訴求をする。

⑤企業で
・従業員健康診断
・結果がよくない人に「元気ポイント」参加をすすめ、目標ポイント設定
・期末に、目標ポイントに達成した人は、健康組合医療費削減に貢献したとして金一封授与

⑥自治体で
・「スタミナ」ポイントを活用して「いきいきポイント」などの置き換え
 (現在、スマートフォンアプリのみですが、「スタンプ帳+バーコード対応」によるポイント付与も開発・運用費用などだしていただければ可能です。)
 ※住民の方が域外に引っ越ししてもブロックチェーン技術のため、ポイント残高の正当性は担保され、引っ越し先でも利用可能。

⑦保険会社の方
・一定のポイント以上の方は、医療保険割引キャンペーン等

⑧地域通貨運営の方
・スタンプ帳やカード等で地域通貨を運営している地域通貨の置き換えとして

⑨研究者の方
運動と健康の相関など分析、大学への導入

⑩医師・製薬会社の方
生活習慣病、薬の服用順守状況と運動の相関分析の上、施策実施

 ⑪ゲーム開発会社の方
e-SportsなどのHPとして。運動してスタミナ(HP)があがれば、ゲーム上でも強くなるというリアルとバーチャル(ゲーム)が融合した仕組みへの活用。「e-Sportsはスポーツか」という議論に一石を投じる。